2013年11月10日 星期日

Esxi Boot from USB

以下有夠雜亂, 全部個人備忘!


http://www.satheesh.net/2011/08/29/how-to-make-a-bootable-vmware-vsphere-5-usb-installation-media/

參考1 http://www.vm-help.com/esx40i/ESXi_USB_install.php


1. Download SysLinux 3.72 - not the latest as it will not work
2. On W7 run from where you downloaded it: \win32\syslinux.exe -mfa USB_DRIVE_LETTER
3. Extract ESXi 5.1 to the usb (I used 7zip but there are plenty other), modify oem.tgz now if necessary
4. Rename ISOLINUX.CFG to SYSLINUX.CFG
5. Rename ISOLINUX.BIN to SYSLINUX.BIN
6. Boot, install, be happy

 參考2 http://cryst.tv/experiment/fedora10install_via_WAN/usb_boot.html


クールなインストール方法  (USB版インストールデバイスの作成)

  • Windows で使える、syslinux パッケージをダウンロードします。( kernel.orgsyslinux-3.72 )
  • iso ファイルにアクセスする為に仮想ドライブツールを導入します。(VirtualCloneDrive
  • 32MB 以上の容量を持つ、USBメモリーを用意します。 (KINGMAX を使ってテストしています)

kernel.org からダウンロードした syslinux syslinux-3.72.zip
syslinux-3.72.zip の展開場所 D:\
syslinux-3.72 中の windows用ファイル D:\syslinux-3.72\win32\syslinux.exe
USBメモリーのドライブ名(ドライブレター) E:
仮想ドライブのドライブ名(ドライブレター) V:   (boot.iso は既にマウント済み)
boot.iso は、OS(Fedora、CentOS)メディア中の、インストーラーCD-ROMのイメージファイルです。
OSメディアの \images ディレクトリを確認してください。

syslinux.exe のオプション

m Install MBR

a Mark this partition active

d directory Install directory

C:\>D:
D:\>cd D:\syslinux-3.72\win32

USBメモリーに syslinux 用のディレクトリを作成します。(この名前は固定で変更できません)
D:\syslinux-3.72\win32>mkdir E:\syslinux

USBメモリーに syslinux をインストールします。
D:\syslinux-3.72\win32>syslinux.exe -ma -d syslinux E:

boot.iso の isolinux ディレクトリ内の全ファイルを USBメモリーにコピーします。
D:\syslinux-3.72\win32>copy V:\isolinux\*.* E:\syslinux
V:\isolinux\TRANS.TBL
V:\isolinux\boot.cat
V:\isolinux\boot.msg
V:\isolinux\general.msg
V:\isolinux\grub.conf
V:\isolinux\initrd.img
V:\isolinux\isolinux.bin
V:\isolinux\isolinux.cfg
V:\isolinux\memtest
V:\isolinux\options.msg
V:\isolinux\param.msg
V:\isolinux\rescue.msg
V:\isolinux\splash.jpg
V:\isolinux\vesamenu.c32
V:\isolinux\vmlinuz
15 個のファイルをコピーしました。

isolinux 用の設定ファイルを、syslinux 用の設定ファイルに変更します。
D:\syslinux-3.72\win32>move E:\syslinux\isolinux.cfg E:\syslinux\syslinux.cfg

D:\syslinux-3.72\win32>
以上でセットアップは完了しました。

作成したUBSメモリーからパソコンを起動して、fedora のインストールプログラムが起動する事を確認します。


ブートUSBディスク サンプル構成の提供

実際に使用している LiveUSB と マルチインストールディスクをサンプルとして用意しました。
興味のある方はご利用下さい。 ただし、ASIS & UAYOR です。

USBディスク作成サンプル mkusb.zip SHA1 db88f23af2838b22b1451b3014d935ee514cbf0a
容量 100MB 以上のUSBメモリーが必要です。 1つのUSB デバイスで、11通りに対応可能
インストーラの起動: ( Fedora10 x64 、Fedora9 x64、CentOS 5.2 x64、CentOS 5.1 x64、
Fedora10 i386、Fedora9 i386、CentOS 5.2 i386、CentOS 5.1 i386 )、Fedora10 を使った
レスキューモード、 ローカルデバイスからの起動、 メモリーテスト
  grub の設定は注意して下さい。CentOSはUSBメモリのMBRにインストールしようとします。
  Fedora 10 Live-CD と、このUSBディスクをマージして使用する事も可能ですが。その場合は、今回
  USBにインストールした ldlinux.sys をプログラムローダとして使用します。ldlinux.sys は、汎用
  プログラムローダなので、任意の Stage1 のイメージをロード出来ます。 1本(1GB)で、12役が可能
  ですが、設定ファイル(syslinux.cnf)の変更で、UUIDを誤るとLiveUSBは起動できなくなります。


USBディスク
作成サンプル2
LiveUSB_Plus.zip SHA1 96f3190e805a051d758a1d86adab0352a428d6d4
MD5  8dba028b801182f7bf9667182b6fc881
容量 1GB のUSBメモリーが必要です。 1つの USBデバイスで、11通りに対応します。
Boot Fedora10 i386 x64 Live
Verify and Boot Fedora10 i386 x64 Live
1 Install or upgrade an existing system(Fedora10 x64)
2 Install or upgrade an existing system(Fedora 9 x64)
3 Install or upgrade an existing system(CentOS5.2 x64)
4 Install or upgrade an existing system(CentOS5.1 x64)
5 Install or upgrade an existing system(Fedora10 x32)
6 Install or upgrade an existing system(CentOS5.2 x32)
Rescue installed system By Fedora 10 x32
Boot from local drive
Memory test

 このファイルは、USBメモリーに解凍(\syslinux、\LiveOS)後、\syslinux\syslinux.cfg のUUIDを
 再設定し、ブータブルUSBに変換する \syslinux\Setup.bat を実行する事で使用可能になります。

 Fedora10 LiveUSB を動作させるには、Liveイメージを記録したUSBメモリーの情報を、
 設定フィルで、正しく指定するが必要があります。 Fedora10 LiveCD の USBメモリ版
 LiveUSB_Plus.zip を保存展開し、syslinux.exe でブータブルにしただけでは動作しません。
 必ず syslinux ディレクトリにある syslinux.cfg のUUID の値を再設定してください。
 また、USBメモリーのルートディレクトリに、syslinux、LiveOS として存在する事も条件です。

 DOS のコマンド、dir、vol を使って表示される シリアル番号 が UUID です。
 USBメモリーのデバイス名が E:なら、vol e: で表示される "シリアル番号" を確認してください。