http://www.satheesh.net/2011/08/29/how-to-make-a-bootable-vmware-vsphere-5-usb-installation-media/
參考1 http://www.vm-help.com/esx40i/ESXi_USB_install.php
1. Download SysLinux 3.72 - not the latest as it will not work
2. On W7 run from where you downloaded it: \win32\syslinux.exe -mfa USB_DRIVE_LETTER
3. Extract ESXi 5.1 to the usb (I used 7zip but there are plenty other), modify oem.tgz now if necessary
4. Rename ISOLINUX.CFG to SYSLINUX.CFG
5. Rename ISOLINUX.BIN to SYSLINUX.BIN
6. Boot, install, be happy
參考2 http://cryst.tv/experiment/fedora10install_via_WAN/usb_boot.html
クールなインストール方法 (USB版インストールデバイスの作成)
- Windows で使える、syslinux パッケージをダウンロードします。( kernel.org → syslinux-3.72 )
- iso ファイルにアクセスする為に仮想ドライブツールを導入します。(VirtualCloneDrive)
- 32MB 以上の容量を持つ、USBメモリーを用意します。 (KINGMAX を使ってテストしています)
kernel.org からダウンロードした syslinux | syslinux-3.72.zip |
syslinux-3.72.zip の展開場所 | D:\ |
syslinux-3.72 中の windows用ファイル | D:\syslinux-3.72\win32\syslinux.exe |
USBメモリーのドライブ名(ドライブレター) | E: |
仮想ドライブのドライブ名(ドライブレター) | V: (boot.iso は既にマウント済み) |
OSメディアの \images ディレクトリを確認してください。
syslinux.exe のオプション | ||
m | Install MBR | |
a | Mark this partition active | |
d directory | Install directory |
C:\>D: D:\>cd D:\syslinux-3.72\win32 USBメモリーに syslinux 用のディレクトリを作成します。(この名前は固定で変更できません) D:\syslinux-3.72\win32>mkdir E:\syslinux USBメモリーに syslinux をインストールします。 D:\syslinux-3.72\win32>syslinux.exe -ma -d syslinux E: boot.iso の isolinux ディレクトリ内の全ファイルを USBメモリーにコピーします。 D:\syslinux-3.72\win32>copy V:\isolinux\*.* E:\syslinux V:\isolinux\TRANS.TBL V:\isolinux\boot.cat V:\isolinux\boot.msg V:\isolinux\general.msg V:\isolinux\grub.conf V:\isolinux\initrd.img V:\isolinux\isolinux.bin V:\isolinux\isolinux.cfg V:\isolinux\memtest V:\isolinux\options.msg V:\isolinux\param.msg V:\isolinux\rescue.msg V:\isolinux\splash.jpg V:\isolinux\vesamenu.c32 V:\isolinux\vmlinuz 15 個のファイルをコピーしました。 isolinux 用の設定ファイルを、syslinux 用の設定ファイルに変更します。 D:\syslinux-3.72\win32>move E:\syslinux\isolinux.cfg E:\syslinux\syslinux.cfg D:\syslinux-3.72\win32> 以上でセットアップは完了しました。作成したUBSメモリーからパソコンを起動して、fedora のインストールプログラムが起動する事を確認します。
ブートUSBディスク サンプル構成の提供
実際に使用している LiveUSB と マルチインストールディスクをサンプルとして用意しました。興味のある方はご利用下さい。 ただし、ASIS & UAYOR です。
USBディスク作成サンプル | mkusb.zip | SHA1 db88f23af2838b22b1451b3014d935ee514cbf0a |
容量 100MB 以上のUSBメモリーが必要です。 1つのUSB
デバイスで、11通りに対応可能 インストーラの起動: ( Fedora10 x64 、Fedora9 x64、CentOS 5.2 x64、CentOS 5.1 x64、 Fedora10 i386、Fedora9 i386、CentOS 5.2 i386、CentOS 5.1 i386 )、Fedora10 を使った レスキューモード、 ローカルデバイスからの起動、 メモリーテスト grub の設定は注意して下さい。CentOSはUSBメモリのMBRにインストールしようとします。 Fedora 10 Live-CD と、このUSBディスクをマージして使用する事も可能ですが。その場合は、今回 USBにインストールした ldlinux.sys をプログラムローダとして使用します。ldlinux.sys は、汎用 プログラムローダなので、任意の Stage1 のイメージをロード出来ます。 1本(1GB)で、12役が可能 ですが、設定ファイル(syslinux.cnf)の変更で、UUIDを誤るとLiveUSBは起動できなくなります。 |
USBディスク 作成サンプル2 |
LiveUSB_Plus.zip | SHA1 96f3190e805a051d758a1d86adab0352a428d6d4 MD5 8dba028b801182f7bf9667182b6fc881 |
容量 1GB のUSBメモリーが必要です。 1つの USBデバイスで、11通りに対応します。
Boot Fedora10 i386 x64 Live
Verify and Boot Fedora10 i386 x64 Live 1 Install or upgrade an existing system(Fedora10 x64) 2 Install or upgrade an existing system(Fedora 9 x64) 3 Install or upgrade an existing system(CentOS5.2 x64) 4 Install or upgrade an existing system(CentOS5.1 x64) 5 Install or upgrade an existing system(Fedora10 x32) 6 Install or upgrade an existing system(CentOS5.2 x32) Rescue installed system By Fedora 10 x32 Boot from local drive Memory test このファイルは、USBメモリーに解凍(\syslinux、\LiveOS)後、\syslinux\syslinux.cfg のUUIDを 再設定し、ブータブルUSBに変換する \syslinux\Setup.bat を実行する事で使用可能になります。 Fedora10 LiveUSB を動作させるには、Liveイメージを記録したUSBメモリーの情報を、 設定フィルで、正しく指定するが必要があります。 Fedora10 LiveCD の USBメモリ版 LiveUSB_Plus.zip を保存展開し、syslinux.exe でブータブルにしただけでは動作しません。 必ず syslinux ディレクトリにある syslinux.cfg のUUID の値を再設定してください。 また、USBメモリーのルートディレクトリに、syslinux、LiveOS として存在する事も条件です。 DOS のコマンド、dir、vol を使って表示される シリアル番号 が UUID です。 USBメモリーのデバイス名が E:なら、vol e: で表示される "シリアル番号" を確認してください。 |
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